よくあるご質問
- 医療費補助金の給付は、どんなときに受けられるのですか。
- 55歳以上で保険適用の医療費(通院・入院)自己負担額が対象になります。
民間生命保険とは違い、ちょっとした病気・けがによる診療及び処方箋による薬代もOKです。
- 医療費補助金の給付割合は?
- 保険診療自己負担額(窓口負担額)の5割です。ただし、5割給付は、55歳以上70歳未満の方です。
70歳以上の方は、保険診療自己負担額合計500円ごとに100円を給付します。
- 再就職も考えています。健康保険証の種類は何でもよいのですか。
- どのような種類の保険証でもOKです。
- 現職会員のときにあった各種あっせん事業は、受けられますか?
- 現職会員のときと同じように「退職互助事業会員証」の提示や、インターネット、専用電話による申し込みによって、同じ各種あっせん が受けられます。
割引で利用できる施設や提携会社などは、互助会ホームページや退職互助会加入者に送付される「退職互助事業のしおり」に掲載してあります。新規に契約した会社等があれば、会報「退互だより」等でお知らせします。
- 事業や給付内容は、入会したら変更することはありませんか。
- 退職互助事業の収入と支出のバランスや法改正を考慮のうえ、内容を見直すことがあります。
会報「退互だより」等でお知らせします。