退職会員の方へ

医療費補助金

満55歳以上の退職会員が病気にかかり又は負傷し保険医療機関から療養を受けたときは、その療養に要した費用のうち保険適用の自己負担額の5割(年度内上限額120,000円)について医療費補助金を給付します。
満70歳になりますと保険適用の自己負担額に外来・薬代・入院代の合計額500円ごとに100円(年度内上限額38,000円)を給付します。(国又は地方公共団体等から給付を受けたときは、給付額を控除して医療費補助金を給付します。)

70歳以上の会員に対しての医療費の補助について

70歳のお誕生日の翌月(誕生日が1日の場合当月)から、医療費の給付は下記のとおりとなります。

70歳以上の会員の自己負担額と互助会からの補助金額

請求書の締切り

基本的に毎月末日に締め切ります。
郵送の日数を見込み、余裕を持ってご請求ください。
請求書の記載内容及び添付書類が不備の場合はご連絡しますので、再手続きをお願いします。

補助金の支給の流れ

書類が互助会に到着した日の翌月もしくは翌々月の25日以降に退職会員が指定した金融機関の預金口座に送金します。
指定金融機関、支店、名義、口座番号等を変更する場合は「送金先(指定・変更)届書」を提出してください。

ご注意

互助会からは、医療費補助金の給付日及び補助金額の送金通知は行っておりません。
互助会へ請求した日、請求金額等を控えておいて、入金されているかどうかを預金通帳で確認してください。

補助金支給の流れ

医療費補助金請求方法

医療費補助金の請求のしかた

医療費補助金については、すべて会員の方からの請求により補助します。下記のとおり互助会へ請求してください。

医療費補助金の給付対象者の年齢

退職会員で満55歳以上の方
(満55歳未満の方は給付停止期間中です。)

給付の対象となる医療費(保険適用分)

退職会員が病気又は負傷し保険医療機関で療養を受けたときは、その療養に要した費用のうち保険適用の自己負担額が対象となります。
ただし、国又は地方公共団体等が負担する医療費に相当する給付金の支給がある場合はその額を控除して得た額に対して給付します。

給付の対象とならない医療費(保険適用外)

  • ・差額ベッド代
  • ・薬のビン代
  • ・歯の治療で保険外の金属や貴金属を使って治療したとき
  • ・健康診断、予防注射、血液検査、人間ドックを受けたとき
  • ・医師の同意書のない「はり」「きゅう」及びマッサージ治療
  • ・交通事故などの第三者加害行為により損害賠償を受けるとき
  • ・入院の際の付添看護料
  • ・入院の際の食事療養費
  • ・療養費請求書の医師の証明手数料(文書料)
  • ・介護に要する費用(介護保険適用)
  • ※医療費補助金を請求する際、以上のものが含まれていた場合は、請求金額から控除します。
    なお、保険適用外医療費は、確定申告ができますので詳しいことは所轄の税務署にお尋ねください。
    また、当互助会より受けた医療費補助金については、保険金などで補てんされる金額に該当しますので、控除してください。

請求の際必要な書類

  • (1)医療費補助金請求書
  • (2)保険医療機関又は薬局が発行した領収書
    保険診療の自己負担額が記載されている領収書を添付してください。

    ご注意

    • レシート形式の領収書は原則として受け付けません。
      その場合は、保険診療の自己負担額が記載されている領収書を保険医療機関で、発行していただいてください。
    • コピーによる領収書は原則として受け付けません。
      確定申告等に使用するため、領収書の返却を希望される場合は、「保険診療費自己申請書」を作成して領収書と共に提出してください。
    • ※領収書は、医療機関ごとにホッチキスで留めてください。
領収書の返却を希望されない方 領収書の返却を希望される方
(1)医療費補助金請求書 (1)医療費補助金請求書
(2)保険医療機関又は薬局が発行した領収書 (2)保険医療機関又は薬局が発行した領収書
(3)保険診療費自己申請書
(4)返信用封筒
(互助会へ送付時の大きさの封筒に領収書送付分の料金分の切手を貼付)
(5)高額療養費支給額通知書等
*医療費一部負担を受領した場合のみ
(5)高額療養費支給額通知書等
*医療費一部負担を受領した場合のみ

医療費補助金請求書の作成

請求書の記入について

  • (1)複数の医療機関での保険診療費と薬局等の薬剤費をあわせて1枚の請求書で請求できます。
  • (2)加入している健康保険名の該当する箇所に○をつけてください。
    ただし、請求される期間に2つ以上の健康保険への加入がある場合。
    それぞれ該当する箇所に○を付け、余白に該当期間を記入してください。
70歳未満の方の記入例
70歳未満の方の記入例
(クリックで拡大表示)

領収書

1.「保険適用」の自己負担額が記載されている領収書を添付してください。

(診療明細のある領収書が発行される病院等は、そのままで結構です)

領収書サンプル画像
2.レシート形式の領収書の場合
  • ・受診者名の記載がありますか?
  • ・保険適用の自己負担額の記載であるか判断がつきますか?
    以上の理由から原則としてレシートでは受付しません。
請求できる領収書にしていただくには
  • (1)上記1で記載したような「保険適用」の自己負担額が記載された領収書に直してもらってください。
  • (2)レシートに「受診者名」や「保険適用負担分」等不足内容を項目を補って記載してもらってください。

レシートサンプル画像

  • (3)上記(1)~(2)の書き直しや追記等をしてもらえない場合は、レシートでも受付をします。
    但し、その理由を請求者が記入してください。
    (例:文書料がかかる、など)
3.領収書の整理のしかたについて

領収書は、病院、薬局ごとにホッチキスで留めて請求書1枚と一緒に提出してください。  
※病院ごとの日付順に領収書をまとめて整理してください。(古いものを一番上にしてください。)

保険診療費自己申請書の作成

領収書を確定申告等で使用されるため、領収書原本の返却を希望されるときは「保険診療費自己申請書」の作成をお願いしています。

記入の仕方

  • 1.医療機関ごとに用紙を別々にして、医療機関で発行された処方箋でかかった薬局分を右の薬局名の欄に記入してください。
    ※外来分と入院分は行を別に記入してください。
  • 2.1行を1月分として記入してください。
  • 3.請求者氏名欄は、申請書すべてに記名が必要です。
保険診療費自己申請書の記入例
保険診療費自己申請書の記入例
(クリックで拡大表示)

返信用封筒

提出された領収書を互助会で確認した後、お返しするための封筒です。

  • (1)領収書を送付する分の切手の貼付をお願いします。
  • (2)返信用封筒の表書きは、郵便番号、住所、氏名(様を記入)を記入してください。
  • (3)返信用封筒の大きさは、互助会に送付した時と同じ大きさの封筒にしてください。